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PPTQ in ボードウォーク岡山
2016年2月22日 Magic: The Gathering2/20のPPTQに参加してきました。
使用したデッキはUR果敢
～～以下結果～～
Round 1 青白無色(?)コントロール
O X O
game 1, 2共に相手がマリガン。
game 1 は普通に殴り勝ち
game 2 は打ち消し、除去がかみ合いオジュタイが回りだして負け
game 3 の2 t 目相手が構える選択をしたところに返しで強迫。鑽火の輝きを落としてパンチ
クリーチャー1体を絹包みで飛ばされるも、こちらのクロックは2体残り
相手残りライフ1でジェイスを出しオジュコマを構えるも、トップから払拭を練成して勝ち
Round 2 バントカンパニー
X X
game 1 は場、手札共にかみ合わず即投了。これはちょっともったいなかった気がする
game 2 でこちらも何とかクリーチャーを展開していくも削りきれずにロック様が降臨
ボードアドバンテージを取られそのままなすすべもなく死亡
Round 3 アブザンアグロ
O X O
game 1 は相手が事故っている間に殴り勝ち
game 2 では盤面制圧され無事死亡
game 3 はサイをとにかく意識して細かいクロックを刻み、サイ2とギデオン1をカウンターしぎりぎりの勝利
Round 4 ティムール果敢
O X O
まさかの半ミラーマッチ。相手にはゴリラと強大化がある分、クロックでは若干不利なマッチ
game 1 相手、1 t 速槍、 2 t 速槍タイタンパワーとほぼ完璧な回り。次のターンを返したら負けるという場面で、ケラルにすり抜けタイタンパワー激闘を打ち、16点削って勝ち
game 2 相手の展開が早く負け
game 3 お互い回った方が勝つといった試合展開。除去、激闘等ひかれたら即負けの場面が続くが、こちらのクロックの方が一歩先んじて削りがち
Round 5 ダークジェスカイ
X O
とにかくきついマッチ
game 1 相手の除去が吐きそうなほど強く、もうちょっとというところで魂火出され死亡
game 2 魂火をとにかく除去。ちょっとずつ削りながら何とか勝利
game 3 デッキからカードが一枚落ちていたことから警告を貰う。残り時間10分を切り、引き分けならばSE残れる可能性が高いのは自分。攻める試合から守る試合に切り替え、時間切れ引き分け。相手の手札次第では負けている試合でした
この時点で8位。SE進出
Round 1 マルドゥ無色
O O
相手の事故に漬け込んで殴り勝ち。どう動くのか見る前に終わりました
Round 2 緑単ランプ
O O
身内戦。メインは相手がのんびりしている間に殴り勝ち。
サイド後は速槍2体を葬られるも、軽蔑的な一撃と否認で相手の出鼻をくじき、世界を終わらせるものをすり抜けて勝利
Round 3 赤単エルドラージ
O X X
game 1 初めての相手だったため対策は特になく、ライフ残り1点になりながらもすり抜けて勝ち
game 2 おそらくサイドから入ってきただろう除去に苦戦。オランリーフの廃墟でスマッシャーもろとも止められず負け
game 3 土 地 が 無 い
トリマリ。相手も2マナで止まるものの他の手札が死んでいる自分では何もできない。
相手のクリーチャーにタイタンパワーやすり抜けを打って何とかクルーズを打つも時既に遅く、相手もすでに4マナ
難題君にハンドをのぞき見られなすすべもなく死亡
結果 2 位で1ボックスゲット
ここまで残れたのは初めてだったのでうれしい半面、ちょっとだけ悔しかったです
とりあえずUR果敢を回した結果
メイン戦は強い。下手に焦熱を構えられた場合にはすり抜け、タイタンパワーで文字通り除去をすり抜けますし、タイタンパワーがとにかく強く、これだけでゲームが決まってしまうポテンシャルがありました
あと一つは、呪拳士と乱撃斬。呪拳士は3から4に増やし、メインは焦熱ではなく、乱撃斬4にしました
この二つは互いに補い合い、相手のライフを削りきるのに非常に役立ちました
相手より早くクロックを刻むことを目的としたデッキなのでクリティカルな相手を考えると焦熱は実はそんなに？という感触でした
おそらく3が焼けてうれしいのは白黒ミシュラン相手にしたときくらいです
ジェイス、魂火は2ですし、カリタスは4なのでどちらでもそんなに変わりませんし、サイは出された時点で終わってます
飛行やすり抜けがあるので盤面を固められるということよりは如何に相手にゲインさせないかがこのデッキの味噌であるように感じました
サイド後は主にアタルカレッド等のウィニー用に積まれているであろう除去がわんさか飛んできます
それに合わせてこちらも展開、時にはクロックを落としてでもかまえなければならない状況が多くありました
特にマルドゥやジェスカイには強迫、払拭をアブザンには軽蔑的な一撃を的確に決められないと勝つのは難しいでしょう
動きとしてはメインはブンして勝つクロパが分かりやすいかと思います
ちょっとでも躓かされると意外と持ち直すのが難しいです
試合後は脳に深刻なダメージを負い、憔悴しきっておりました
全国のクロパ使いの皆様に敬意を表します
使用したデッキはUR果敢
～～以下結果～～
Round 1 青白無色(?)コントロール
O X O
game 1, 2共に相手がマリガン。
game 1 は普通に殴り勝ち
game 2 は打ち消し、除去がかみ合いオジュタイが回りだして負け
game 3 の2 t 目相手が構える選択をしたところに返しで強迫。鑽火の輝きを落としてパンチ
クリーチャー1体を絹包みで飛ばされるも、こちらのクロックは2体残り
相手残りライフ1でジェイスを出しオジュコマを構えるも、トップから払拭を練成して勝ち
Round 2 バントカンパニー
X X
game 1 は場、手札共にかみ合わず即投了。これはちょっともったいなかった気がする
game 2 でこちらも何とかクリーチャーを展開していくも削りきれずにロック様が降臨
ボードアドバンテージを取られそのままなすすべもなく死亡
Round 3 アブザンアグロ
O X O
game 1 は相手が事故っている間に殴り勝ち
game 2 では盤面制圧され無事死亡
game 3 はサイをとにかく意識して細かいクロックを刻み、サイ2とギデオン1をカウンターしぎりぎりの勝利
Round 4 ティムール果敢
O X O
まさかの半ミラーマッチ。相手にはゴリラと強大化がある分、クロックでは若干不利なマッチ
game 1 相手、1 t 速槍、 2 t 速槍タイタンパワーとほぼ完璧な回り。次のターンを返したら負けるという場面で、ケラルにすり抜けタイタンパワー激闘を打ち、16点削って勝ち
game 2 相手の展開が早く負け
game 3 お互い回った方が勝つといった試合展開。除去、激闘等ひかれたら即負けの場面が続くが、こちらのクロックの方が一歩先んじて削りがち
Round 5 ダークジェスカイ
X O
とにかくきついマッチ
game 1 相手の除去が吐きそうなほど強く、もうちょっとというところで魂火出され死亡
game 2 魂火をとにかく除去。ちょっとずつ削りながら何とか勝利
game 3 デッキからカードが一枚落ちていたことから警告を貰う。残り時間10分を切り、引き分けならばSE残れる可能性が高いのは自分。攻める試合から守る試合に切り替え、時間切れ引き分け。相手の手札次第では負けている試合でした
この時点で8位。SE進出
Round 1 マルドゥ無色
O O
相手の事故に漬け込んで殴り勝ち。どう動くのか見る前に終わりました
Round 2 緑単ランプ
O O
身内戦。メインは相手がのんびりしている間に殴り勝ち。
サイド後は速槍2体を葬られるも、軽蔑的な一撃と否認で相手の出鼻をくじき、世界を終わらせるものをすり抜けて勝利
Round 3 赤単エルドラージ
O X X
game 1 初めての相手だったため対策は特になく、ライフ残り1点になりながらもすり抜けて勝ち
game 2 おそらくサイドから入ってきただろう除去に苦戦。オランリーフの廃墟でスマッシャーもろとも止められず負け
game 3 土 地 が 無 い
トリマリ。相手も2マナで止まるものの他の手札が死んでいる自分では何もできない。
相手のクリーチャーにタイタンパワーやすり抜けを打って何とかクルーズを打つも時既に遅く、相手もすでに4マナ
難題君にハンドをのぞき見られなすすべもなく死亡
結果 2 位で1ボックスゲット
ここまで残れたのは初めてだったのでうれしい半面、ちょっとだけ悔しかったです
とりあえずUR果敢を回した結果
メイン戦は強い。下手に焦熱を構えられた場合にはすり抜け、タイタンパワーで文字通り除去をすり抜けますし、タイタンパワーがとにかく強く、これだけでゲームが決まってしまうポテンシャルがありました
あと一つは、呪拳士と乱撃斬。呪拳士は3から4に増やし、メインは焦熱ではなく、乱撃斬4にしました
この二つは互いに補い合い、相手のライフを削りきるのに非常に役立ちました
相手より早くクロックを刻むことを目的としたデッキなのでクリティカルな相手を考えると焦熱は実はそんなに？という感触でした
おそらく3が焼けてうれしいのは白黒ミシュラン相手にしたときくらいです
ジェイス、魂火は2ですし、カリタスは4なのでどちらでもそんなに変わりませんし、サイは出された時点で終わってます
飛行やすり抜けがあるので盤面を固められるということよりは如何に相手にゲインさせないかがこのデッキの味噌であるように感じました
サイド後は主にアタルカレッド等のウィニー用に積まれているであろう除去がわんさか飛んできます
それに合わせてこちらも展開、時にはクロックを落としてでもかまえなければならない状況が多くありました
特にマルドゥやジェスカイには強迫、払拭をアブザンには軽蔑的な一撃を的確に決められないと勝つのは難しいでしょう
動きとしてはメインはブンして勝つクロパが分かりやすいかと思います
ちょっとでも躓かされると意外と持ち直すのが難しいです
試合後は脳に深刻なダメージを負い、憔悴しきっておりました
全国のクロパ使いの皆様に敬意を表します
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